日成アドバンスのマンション開発とアドバンス・マネジメントの建物管理,2つの事業がシンクロすることで、不動産の持つ可能性を最大限にします。
Estabilityは不動産(Estate)と可能性(ability)の造語です。
情報力・企画力・行動力を結集し、より付加価値の高い商品開発・事業開発、そしてきめ細かなサービス管理を行うことで、お客様の信頼を獲得できる存在となります。
「全てはお客様の豊かな未来のために」をテーマに、探究心、向上心を忘れずにお客様の納得、満足を追求します。
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスは、世界中の政治や経済を混乱に陥れています。私たちは、この脅威と共生していかなければなりません。
いかにこの新型コロナウイルスと付き合いながら生活の基盤となる経済を動かし、教育やスポーツの文化活動を維持していくかは、全世界共通の課題です。
日成アドバンスは2001年に創業してから、常にお客様の声に耳を傾けてまいりました。時代によりその内容は変化します。お客様1人ひとりの生活や、将来に対する考え方も、当然ながら様々です。それらをきちんと踏まえたうえで、その方の生活に最適なポートフォリオの構築が肝要となります。
私たちは旧態依然の考え方ではなく、常にアンテナを張り、時代に合った商品開発を心がけ、安定した投資用不動産『アドバンスシリーズ』を供給し続けてまいりました。
これからも総合不動産会社として、すべてのステークホルダーに満足を与えられる存在となるよう努力を惜しむことはございません。
また、今後も感謝の念を忘れず、不動産を通じて微力ながら社会貢献する事が使命と社員一同肝に銘じ、邁進していく所存でございますので、これからも末永いご支援を宜しくお願い致します。
代表取締役会長 久保田 典秀