車いすバスケットボール女子 日本代表候補 北間選手(2015年2月時点)

まずは自己紹介からお願いします。

はじめまして、北間優衣です。伊丹市在住の20歳大学生です。
現在、Cocktailという車いすバスケットボール(以下「イスバス」)の女子チームに所属し、大阪を中心に活動しています。
Cocktailの他にも地元のイスバスチームの練習にも参加し、男性に混じって日々練習に励んでいます。
大学生なので授業との兼ね合いもありますが、計週4〜5回練習しています。
高校生から40代まで、幅広い年齢層の選手と共にイスバスをやっていて、
全日本候補として、合宿などにも参加しています。
イスバスでの背番号は9番です。違うチームにいるのですが、友人であり同士である仲のよい選手と「お互い変えないでおこうね」と決めた9番でずっとプレイしています。

車いすバスケット(イスバス)を始めたきっかけはなんだったんですか?

元々バスケが好きだったので、中学1年生の時、学校のバスケ部に入ってマネージャーをしていました。
そこではマネージャーとしてスコアをつけたり、選手の飲み物の補充をしたりしていました。
その時の部活の顧問の先生が、私があまりにもバスケが好きなのを見て、イスバスを探してきてくれたのです。
ちょうど私の通っている中学校の近くでイスバスの大会があって、「絶対勉強になるから。」と私だけでなく、部活の皆を連れていってくれました。
そこで実際にイスバスを見て、やってみたい!と思ったのがきっかけです。
元々イスバスの存在は知っていたのですが、実際に見たこともなかったですし、
どうやったら始められるかもわからなかったので、きっかけを作ってくれた顧問の先生にはとても感謝しています。
今でも連絡を取っていますし、試合を見にきてくれたりして、私の活躍を応援してくれています。

最も印象に残っている試合、経験はどのようなものですか?

嬉しくて記憶に残っている試合が、2年前の女子選手権で優勝できたことです。
その頃は大学のAO入試の時期だったのですが、その入試に落ちてしまったんです。
入試のためバスケはしばらく休んでいたのですが、1ヶ月だけ復帰してこの試合に出たんです。
入試に落ちてしまって不安定な時期に、この選手権で優勝できたことは自分の自信になりました。
大学入試という人生の岐路にもあたる時、これからどうしていこうと悩んでしまっていたのですが、
「ああ、自分はバスケを続けていいのだな。」と思える大切な試合でした。

GRooooWing」モデルとしての展開で、これから北間さんの活動が
沢山の方に伝わっていくことと思いますが、どのようなことを発信していきたいですか?

「車いすバスケ(イスバス)」を障がい者のスポーツという認識ではなく、1つのスポーツとして知ってほしいです。
イスバスは、「立ちバス(健常者バスケのこと)」と違うのはダブルドリブルがないことくらいで、ゴールの高さも、フリースローラインも同じです。バスケ車(イスバスをするときに使う車いすの事)に乗れば、健常者も選手になれます。
「立ちバス」と同じように、選手同士の接触なども頻繁にあり迫力がありますし、スケールは同じなので、見に来てくれた人は口を揃えて、思ったより迫力があり面白い!と言ってくれます。
健常者・障がい者、また男性・女性など関係なく、1つのスポーツとして、車いすバスケ(イスバス)が楽しいスポーツだということを伝えていきたいです。

「GRooooWing」モデル イスバスプレイヤー 応援グッズ

日成アドバンスは、GRooooWIngを通じて、車いすバスケットボールを応援しています。
具体的には、北間選手をGRooooWingモデル イスバスプレイヤーとし、モデルユニホームの寄贈、活動支援グッズ「スポーツタオル」の販売(競技大会会場等で販売/売上の一部を寄付)、
応援グッズ「ステッカー」の配布等をおこない、北間選手の活動をPRし、支援していきます。
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

今後、チャレンジしたいことはありますか?

個人的にチャレンジといいますか、目指す人物像としては、選手としても人としても、視野が広い人になりたいです。
チームに目指す選手がいるのですが、その方の視野の広さに助けて頂くこともしばしばで、自分のバスケにも、人間性にも影響を与えてくれます。
その方を見ていて、バスケがうまいだけの人になるのではなく、人間性も磨き、周りから応援される人になりたいと思っています。
チームとしてチャレンジしたいことは、現在所属しているCocktailで全日本女子選手権10連覇を目指したいです。
今まで9連覇までしたことのあるチームはあるのですが、それを越えたいですね。

前向きでパワー溢れる北間さんとのインタビューは、話が弾んで2時間強にも及びました。
北間さん、ありがとうございました。

北間さんがイスバスをもっと知って欲しい、どなたでも挑戦できると自信を持って言えるのは、イスバスの魅力を知っているからこそです。
日成アドバンスの不動産投資も同じことが言えるのではないでしょうか。
よくわからない・周りにやっている人がいないと不動産投資を敬遠してしまうこともあるかもしれませんが、知らないまま挑戦しないのは、
もったいないことであると、北間さんの力強いコメントから感じ取ることができました。

「待つだけ」をやめ、挑戦した方が確かな将来につながることは、自分の資産に対しても同じことが言えます。
日成アドバンスはお客様の豊かな未来のために、安定した資産形成を支援するとともに、
北間選手をはじめ、将来に向けて頑張っている方をGRooooWingを通して、応援していきます。

written by Saki Uchimura