COLUMNコラム

KONDO Racing耐久レース@スポーツランドSUGO レースレポート

2017.02.23

●2017年4月29日(土) S耐 Rd.2 SUGO
○【予選】
スーパー耐久シリーズ第2戦菅生大会は、昨年に引き続き3時間の2グループ開催として行われた。
開幕戦優勝の# 1スリーボンド 日産自動車大学校GT-Rは30kgのウエイトを積むレースとなる。
グループ1の予選は11時10分から開始され、それぞれの計測時間は15分間とされた。

 

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ST-XクラスのAドライバー予選では、内田選手が1分21秒797をマークしてトップに。
Bドライバー予選で藤井選手は前回の優勝で30kgのウエイトハンディを背負っていた影響も大きく、1分21秒324を出すに留まったこともあり合算タイムで# 1 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rは3位に。
ポールポジションは# 8 ARN Ferrari 488 GT3が2戦連続で獲得することとなった。

 

●2017年4月30日(日) S耐 Rd.2 SUGO 
○【決勝】
昨年も優勝を飾って、相性のいいサーキットであるスポーツランド菅生は朝から晴れ爽やかな青空がひろがった。

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ローリングスタートで決勝3時間レースの火蓋が切られ、# 1スリーボンド 日産自動車大学校GT-R藤井選手は2番手発進、そのまま51周目にピットイン。
藤井選手が燃費走行に徹していたことで、給油時間を短くし逆転に成功。内田選手がリードを広げ、2位と26秒差まで引き離していたが、最終コーナーで接触事故があり76周目からセーフティーカーが入る。
これでマージンを失ったばかりか、同時ピットインした#3 ENDLESS・ADVAN・GT-Rがタイヤ無交換を敢行しピットアウトで逆転されてしまう。

 

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その後、平峰選手はチャンスをうかがい、# 3 ENDLESS・ADVAN・GT-Rの僅かなミスを突き87周目についにワンチャンスをものにしてトップに立つとタイヤ4本交換のメリットを存分に生かし快走し、徐々に差を広げていき# 1 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rは30kgのウエイトハンディもモノとせず、開幕2連勝を飾ることとなった。

 

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◆藤井誠暢氏コメント
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開幕戦の優勝により、今シーズンから導入されたハンディウエイト+30kgを積んだ第2戦のSUGOは予想以上に苦しいレースでした。
開幕戦と同じ3位グリッドから挑んだ決勝レースでは、スタートからトップ浮上を狙っていましたが、開幕戦の再現にはならず、その後は、与えられた状況の中で、自分達の決めた戦い方に集中しました。
結果的に開幕戦と同じく、# 3 GT-Rとの一騎打ちになりましたが、ピット作業や戦略面、色々な戦い方の違いがある中、最終的に逆転で優勝を掴む事ができ本当に嬉しいです。

 

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内田選手の第2スティントの素晴らしい走り、そして、最終スティントの主役となった平峰選手の走り、早くて完璧なチームのピットワーク。全ての総合力、チーム力でで得られた優勝です。
今回は何とか拾った・拾えた優勝だと思っています。次戦の鈴鹿はハンディウエイトが更に増えて+60kgになります。苦しさが増しますが、チーム力を発揮して、最終戦まで乗り切りたいと思います。
今回の第2戦では日産自動車大学校・栃木校の学生スタッフの皆がチームを支えてくれました。彼らの努力と頑張りが結果に繋がり本当に嬉しいです。
ファンの皆さんも沢山の応援をありがとうございました。

 


 

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