エントランスホール完成予想図　※図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。
また施工上の都合により設計・仕様・色彩などに変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。

１階の風除室には、不在時でも荷物を受け取り保管する宅配ボックスを採用。

エレベーター内にも防犯カメラを設置。

建物内に設置した防犯カメラはモニターを１階管理事務室に設置し、万一の際には管理員が迅速に対応。

玄関扉には、不正解錠工具などによる解錠を困難にする防犯性の高い18ピンシリンダー・ダブルロックを採用。ピンを3列に配置することで約120億通りもの鍵違い数を実現し、防犯性を高めています。 メールボックスには、しっかりと施錠できる防犯性の高いタイプを採用。

マンションを24時間体制で常に見守る緊急管理システムを導入。共用設備の故障や、火災などの非常時には、緊急センターへ情報が通知され、警備会社や警察・消防など各関係機関へ通報します。必要に応じて巡回スタッフが急行するなど安心の暮らしをお約束します。 突然の体調不良や急病など健康について困った時に、24時間365日いつでも提携の医師に相談できるホームドクター制度を導入しています。夜間・休日でも診療が受けられる病院を案内してくれるほか、薬についての情報やストレスによるメンタルのカウンセリングも受けられます。

●安全で安心な街づくりのための制度 「大阪府防犯モデルマンション登録制度」は、大阪府警の外郭団体（社）大阪府防犯協会連合会が防犯上犯罪に遭いにくい構造、設備の基準を満たしていると認められるマンションを「防犯モデルマンション」として登録する制度です。本物件は、審査の基準を満たしており「大阪府防犯モデルマンション」の登録を予定しています。 ●審査基準として 警察庁と国土交通省が示す「防犯に配慮した共同住宅の設計指針」を元に定められた審査基準があります。主な内容は次の通りです。 1.外部から建物内に侵入しにくい構造 2.共用部分の見通しを確保した構造 3.エレベーター内に防犯カメラ、 非常通報装置などの防犯設備 4.駐車場等の明るさの確保など、盗難防止設備 5.ピッキング困難な錠と補助錠の設備

平成21年10月1日より、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律（住宅瑕疵担保履行法）」が施行され、住宅供給事業者には瑕疵担保責任および瑕疵担保責任を履行するための資力確保が必要となります。 当社では、お客様へより安心して資産価値の高い物件を提供するべく、いち早く「住宅瑕疵担保責任保険（まもりすまい保険）」への加入を行う取り組みをしています。

帯筋（溶接閉鎖型フープ）のピッチは100mm以下とし、こう束効果が期待でき、崩壊に強い工場溶接閉鎖型を採用。地震時にねばり強さを発揮します。

コンクリートのスラブの上には、階下への生活音に配慮した遮音性能LL-45等級のフローリングを採用。プライバシーを保護し、木目の暖かみを感じさせるインテリアは、人気の仕様です。

全居室のクロス、接着剤、床材に至るまで、シックハウス症対策に配慮した最上級のＦ☆☆☆☆基準の建材を使用しています。 ※遊離ホルマリン放出量に従って､F☆☆〜F☆☆☆☆に区分して表示されます｡F☆☆☆☆は建築基準法で規制する建材において､ホルムアルデヒドの放出量が一番少ない最上級のものです｡

外壁は、耐久性に優れ、重厚感を演出するタイル貼り仕上げ（一部吹付タイル）。コンクリート壁内側は断熱材の多層構造とし、清潔なビニールクロス貼りで仕上げ、省エネ対策を考えた快適仕様です。